サインズ6月号のご案内
2003年5月20日発売



特別記事
今、10代の性が危ない!
【対談】ロマリンダクリニック院長(産婦人科医) 富永 国比古氏/福島大学福祉心理学教授(精神科・心療内科医) 星野 仁彦氏  



今月の言葉
勝利(戦い)
誰かを傷つけて得るものならば、それは敗北というのではあるまいか。


羅針盤
クローン人間―どこまで許されるか21世紀のバイオテクノロジー
本郷 和彦
人の発生操作さえ可能となった時代に住む人々に、人間とは何か、生命とは何かという、
存在そのものに対する根源的な問いが投げかけられている。


この国の心のかたち
石橋を叩いてもか、いちかばちかか?
稲田 豊
われわれはみな陸で網をいじくって、ああでもないこうでもないと
論議しているように見えるのだろう。


二人三脚
連載、取材、疲労、ヘルペス
三浦 光世
あれやこれやで、綾子の心労も多かったと思うが、
1980年4月末連休の始まる頃から、顔面の異常を訴え始めた。


暮らしの安全
天然の物質は安全か―コウジ酸の禁止
境野 米子
コウジ酸の発がん性・遺伝毒性


Dr.中野のカルテより
二人の糖尿病患者
中野 次郎


心の処方箋
ミドルエイジクライシス―中年は人生の危機の時期―
星野 仁彦
自分なりの揺るぎない生きがいを持つことが
人生の大きな転換期である中年期を上手に乗り切るための秘訣です。


食がつくる からだ、元気!
低脂肪食を!―免疫システムを向上させるために パートU
荒金 信子
動物性であれ、植物性であれ、脂肪の摂取量には注意を払うことが必要です。
【菜食クッキング】 かぶの肉詰め


おとなに育つ・育てる
紙飛行機の行方―言葉の世界A ものの所有をめぐって
鈴木 健一
ものの所有を媒介にして「言葉による関わり方」を学ぶことは、
子どもたちをどう変えていくのでしょうか。


21世紀における教育の課題
「性教育」を考える(2)
町田 健一
先月号では、今日の青年たちがあたりまえと思いこんでいる
性に関する事柄がいかに危険を孕んでいるものかを考察した。
今月は、性教育に携わっている者たちの責任と、伝えるべき事柄について考える。


ねぇ、おはなしして
歯のおひっこし
千葉 克子
ぱくり、ごっくん。ぱくり、ごっくん。
けんちゃん、そんなにいそいで食べるとどうなりますか?


花ちゃんちの子育て奮闘記
父親の子育て参加に思う
花田 憲彦
仕事で疲れきったお父さんは自分に言い聞かせます。
「自分は会社人なのか、社会人なのか」


動物 かわいい仲間たち
プレーリードッグ
中川 志郎


箴言―生きる知恵
心の悲しみと喜び
近藤 新生
悲しみの涙があれば、喜びの笑いもきっとあるものなのです。
喜びは涙を通して輝いてこそ、より清く明るくなります。


先見後聞
「民主主義」―必要とされる成熟した人生観
高橋 義文
イラク攻撃に向かうアメリカは、自らが生んだ
民主主義思想家の貴重な洞察を忘れてしまったようだ。


100年前の出来事
流行語「人生不可解」
〜1903年5月22日〜


豊なライフスタイルを求めて
心の中に雨が降るとき
薗田 碩哉
梅雨時の雨を見つめていると、ドイツの田舎町の雨中散歩が思い出される。


絵で見る聖書
レンブラント・ファン・レイン『イサクの犠牲』
み使いが言った、「わらべを手にかけてはならない。また何も彼にしてはならない。
あなたの子、あなたのひとり子をさえ、わたしのためにおしまないので、
あなたが神を恐れる者であることをわたしは今知った」
(創世記二十二章十二節)


世界はいま
新しい問題に直面するカンボジア
ADRA JAPAN


リハビリの現場から
嫁入り道具
田村 陽子


小さなことに大きな愛を
闇が光に変わる時
福井 達雨
人知では計り知れない力を与えてくれる信仰。この信仰によって
私たちは強くさせられ、総てのものを持たされ、無から有を生み出す泉になるのです。


俳句教室
豊島 美代選


愛読者訪問
片桐 弘子さん
母相を形成するサインズ




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