新刊案内 『サインズ 7月号』2010 【創刊109】
誌名:サインズ・オブ・ザ・タイムズ
(Signs of the Times)
発行頻度:月刊
巻号数:第109巻(2010年)
判型・頁数:B5判、46頁
ISSN:0037-5055
年間購読料:5,980円(消費税・送料込み)
1部:470円(消費税込み)
創刊年:1899年
編集人:海部明紀
発行人:東海林正樹
発行所:福音社
【2010年 新連載】
── 心 ──────────────
○ 「神を発見した科学者たち」
安藤和子(京都インターナショナル大学生物学部教授、理学博士)
徹底した無神論者であった安藤先生は、その後、生きる意味を求めてクリスチャンになりました。ご自分の体験を皮切りに、ニュートンやメンデルなどの科学者がいかに創造主なる神と出会っていったのかを、わかりやすく語っていただきます。
── 暮らし・健康 ─────────
○「いいウンチは健康のバロメーター 病気を防ぐ腸内環境の改善」
辨野義己(理化学研究所バイオリソースセンター室長、農学博士)
35年間コツコツと便(腸内細菌)の研究をされてきた辨野先生に、予防医学の視点から、腸内環境を改善することが健康を増進する秘訣であることをわかりやすく伝えていただきます。辨野先生はSDA型ライフスタイルを高く評価しておられます。
○「ボケないレッスン─伝承遊びでいきいき、わくわく」
多田千尋(芸術教育研究所所長、東京おもちゃ美術館館長)
若さを保つ秘訣は手遊びや手仕事のなかにあり、手を使って暮らすことがいかに人間の脳を活性化させるかを、具体的に、楽しく、イラスト入りで紹介します。
── 家庭・教育 ──────────
○「子どもの気持ちをぐっと引き出す親業訓練 幼少編」
青木きよ子(親業訓練シニアインストラクター)
アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードン博士が、親子関係を根本的に改善するために開発した親業訓練は、現在も、世界の多くの国々で活用され、裾野を広げています。本誌では1992年から2年間連載されましたが、好評に応えて装いも新たに現代の親子にスポットを当てました。
── 教養 ─────────────
○「須田清のトラブル対処法」
須田清(弁護士)
私たちは日常生活の中で、いろいろなトラブルに直面します。そうしたトラブルにどう対処したらよいのか、どういった解決策があるのかをアドバイスしていただきます。
── 福祉 ─────────────
○「三宮麻由子の“あったらいいな”」
三宮麻由子(エッセイスト/2009年6月号特別記事で紹介)
障害をもつ方々が健常者と共存し、安心して暮らせる町や社会になるために「あったらいいもの」を、身近な商品から街づくりのコンセプトに至るまで、楽しく、深く掘り下げて、エッセイ風に書いていただきます。
【継続連載】
●「いのちの海からのメッセージ」
海島晴由 (クリスチャンの水中写真家、日本写真協会優秀賞受賞)
小さな海の生き物(魚)たちの写真と著者自身の体験をつづったエッセイです。
● 「笑いとエスプリ(機知)」
山北宣久 (日本基督教団総会議長・聖ケ丘教会牧師)
ユーモアにあふれた山北牧師のメッセージをお楽しみください。
●「聖書人物伝」
近藤新生(特別養護老人ホーム「シャローム横浜」前理事長)
引き続き聖書中に登場するさまざまな人物の生涯を、わかりやすく解き明かしてくださいます。
●「10代を理解する」
尾上史郎(広島三育学院校長)
今回は、ご両親などに対しての励ましと希望に満ちたメッセージになります。
●「五感のチカラ」
山下柚実 (ノンフィクション作家)
今年に引き続き「五感」と「生活」を組みあわせについて執筆していただきます。
●「簡単ヘルシー菜食料理」
神戸アドベンチスト病院栄養科スタッフ
手のこんだ菜食料理ではなく、だれにでも簡単にできて、美味しく、ヘルシーな菜食料理をレシピとともに紹介します。
● 子どものためのお話も用意しています。
『ガイド』誌から選りすぐりのお話を紹介します。
『サインズ』は、時を知り心を研き体を創る月刊誌。
多岐にわたる内容(健康、教育、修養、宗教、福祉、環境、人間関係ほか)と、幅広い読者層を対象とした総合雑誌です。
明治時代に創刊され、現在も刊行され続けている月刊誌です。
正式な誌名『サインズ・オブ・ザ・タイムズ(Signs of the Times)』とは、「時代のしるし」という意味。本誌の目標は、現代がどんな時代かを正確に読みとり、あしたに向かって健やかに生きるための指針を読者に提供することです。
本誌の2大特徴は、まず記事の内容が多岐にわたること(健康、教育、修養、宗教、福祉、環境、人間関係ほか)。文字どおりの総合雑誌なのです。もうひとつの特徴は、読者の職業や専門、年齢や性を問わずに読んでいただける記事を毎号収載していること。教師から主婦まで、子どもから中高年者まで、楽しめる雑誌なのです。
掲載内容も読者層も絞り込まないという、雑誌作りのセオリーに敢えて反した編集方針が、本誌の持ち味を生み出しています。
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サインズの歴史は1899(明治32)年に『末世之福音』(おわりのふくいん)という名で創刊され、下記のような誌名変遷を経て、現在に至っています。
◇ 誌名変遷一覧 ◇
『末世之福音』(1899年)
『時の兆』(1918年)
『時兆雑誌』(1919年)
『時兆』(1920年)
『健康と人生』(1937年)
『時兆』(1946年)
『サインズ・オブ・ザ・タイムズ』(1954年)
