福音社

新刊案内 『サインズ 7月号』2009年 【創刊108周年】

誌名:サインズ・オブ・ザ・タイムズ
   (Signs of the Times)

発行頻度:月刊
巻号数:第108巻(2009年)
判型・頁数:B5判、46頁
ISSN:0037-5055

年間購読料:5,980円(消費税・送料込み)
1部:470円(消費税込み)

創刊年:1899年
編集人:海部明紀
発行人:東海林正樹 

発行所:福音社





【2009年 新連載】
── 心 ──────────────

○ 「聖書人物伝」
近藤新生 (特別養護老人ホーム「シャローム横浜」前理事長)
読者から執筆を希望する声が多かった近藤先生が、再び、聖書中に登場するさまざまな人物の生涯を、わかりやすく解き明かしてくださいます。私たち現代人がこれからの時代、どう生きればよいのかのヒントを与えてくれます。


── 暮らし・健康 ─────────

○ 「家庭看護の心と実際」
三育学院大学看護学部・専攻科教員の皆さん
この4月に三育学院大学が開学したのを期に、12名の先生方によって、毎月、乳幼児からお年寄りのケアに至るまで、家庭でできる看護の心得を、具体的に、わかりやすく紹介していただきます。

○ 「ライフステージから見た栄養学」(1〜6月)
土田 満 (愛知みずほ大学・大学院教授・医学博士)
妊娠期、小児期、学童期、思春期、成人期、老年期というライフステージを通して、現代の食生活の問題点、ユニークな施設などを紹介しながら、食べる意義、より良い栄養の摂り方について探っていきたい。

○「簡単 ヘルシー 菜食料理」
知花雅之 (神戸アドベンチスト病院栄養科科長)
手のこんだ菜食料理ではなく、だれにでも簡単にできて、美味しく、ヘルシーな菜食料理をレシピとともに紹介します。栄養士による菜食一口メモも掲載される予定です。


── 家庭・教育 ──────────

○「大人になるまで──14歳の君へ伝えたいこと」
尾上史郎 (北浦三育中学校校長)
「なぜ勉強をしなければいけないのか」「考える習慣を身につけよう」「異性の正しい理解」など、中学生がその時期に学ばなければならず、学校ではなかなか教えてくれないことを、中学生を対象に執筆していただきます。

○「五感の力」 
山下柚実 (ノンフィクション作家)
「五感」と「生活」を組みあわせ、ときには子どもに関する話を、ときには大人も子どもも一緒に考えられる話題、といった感じで、広い年齢層の方々が「五感」を使った豊かな暮らしをするために参考になることを執筆していただきます。

○「ほんとだよ、不思議だよ」
今回の子ども向けのページは、アメリカのレビュー・アンド・ヘラルド社が出している『ガイド』誌から選りすぐりのお話を紹介します。


── 人間関係 ───────────

○ 「続・自分をどう表現するか」
佐藤綾子 (日本大学芸術学部教授、国際パフォーマンス研究所所長)
2007年に掲載されて好評だった記事の続編。相手から信頼され、よい人間関係が作れるようになるための自己表現力をどう養ったらよいかを知るための講座です。

○ 「現代結婚事情」
島津真実子 (マリッジカウンセラー)
「結婚するってどんなこと?」の前回連載から11年。今や適齢期になっても結婚しない(できない)人が加速度的に増え、夫婦や家庭の在り方が大きく問われています。いったい、どうなっているのでしょうか。


── 教養 ─────────────

○「漢字っていいな」
書・文 澤田信親 (横浜三育小学校校長・書道師範)
象形・甲骨・金文・篆書《てんしょ》といわれる古代漢字には現代人がはっとするような斬新なデザインと深い意味があり、漢字の持つ奥深さに驚かされます。その古代漢字を書で現し、エッセイ風にまとめていただきます。


── 福祉 ─────────────

○「続・リハビリの現場から」 
田村陽子 (東京リハビリテーション病院理学療法士)
病気や怪我、老化による機能障害を訴える人たちとの出会いを通して、「白衣の土方」と自称する田村さんが、2003年度に引き続き、リハビリの在り方を体験的に語ってくださいます。


【継続連載】

●「いのちの海からのメッセージ」
海島晴由 (クリスチャンの水中写真家、日本写真協会優秀賞受賞)
小さな海の生き物(魚)たちの写真と著者自身の体験をつづったエッセイです。

●「燃えつき社会のバイブル」
花田憲彦 (神戸有野台教会牧師)
2年目はキリスト教の基礎的なこと──神の愛、罪、罪の起源、救い主の必要、キリストの生涯、悔い改め、告白、新生、祈りなどを扱います。

● 「笑いとエスプリ(機知)」
山北宣久 (日本基督教団総会議長・聖ケ丘教会牧師)
ユーモアにあふれた山北牧師のメッセージをお楽しみください。





 

『サインズ』は、時を知り心を研き体を創る月刊誌。
 多岐にわたる内容(健康、教育、修養、宗教、福祉、環境、人間関係ほか)と、幅広い読者層を対象とした総合雑誌です。
 
 明治時代に創刊され、現在も刊行され続けている月刊誌です。
 正式な誌名『サインズ・オブ・ザ・タイムズ(Signs of the Times)』とは、「時代のしるし」という意味。本誌の目標は、現代がどんな時代かを正確に読みとり、あしたに向かって健やかに生きるための指針を読者に提供することです。

 本誌の2大特徴は、まず記事の内容が多岐にわたること(健康、教育、修養、宗教、福祉、環境、人間関係ほか)。文字どおりの総合雑誌なのです。もうひとつの特徴は、読者の職業や専門、年齢や性を問わずに読んでいただける記事を毎号収載していること。教師から主婦まで、子どもから中高年者まで、楽しめる雑誌なのです。
 掲載内容も読者層も絞り込まないという、雑誌作りのセオリーに敢えて反した編集方針が、本誌の持ち味を生み出しています。

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サインズの歴史は1899(明治32)年に『末世之福音』(おわりのふくいん)という名で創刊され、下記のような誌名変遷を経て、現在に至っています。

◇ 誌名変遷一覧 ◇
『末世之福音』(1899年)
『時の兆』(1918年)
『時兆雑誌』(1919年)
『時兆』(1920年)
『健康と人生』(1937年)
『時兆』(1946年)
『サインズ・オブ・ザ・タイムズ』(1954年)